インボイス制度や電子帳簿保存法などの新制度が導入されることで、ますます煩雑となる会計経理業務の効率化は、多くの事業者にとって悩みの種になっています。そのような中、経理業務の効率アップに、導入が増えているのが「クラウド会計」です。クラウド会計とは、会計処理等の経理業務をWeb上で行い、データ管理することで、場所やデバイスを問わず、自由にアクセスできるサービスです。
本セミナーでは、今一度、インボイス制度・電子帳簿保存法をおさらいするとともに、クラウド会計の活用による経理業務の効率化を解説。
クラウド会計には「IT導入補助金」を申請利用できるソフト等もあり、この補助金の活用術も合わせて解説しますので、ぜひご視聴ください。
※配信は11月1日をもって終了しました。
※配信は11月1日をもって終了しました。
配信 期間 |
2022年9月1日~2022年11月1日 ※配信期間は終了しました。 |
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視聴先 | ※配信は11月1日をもって終了しました。 |
レジュメ | ※配信・配布期間は終了しました。 |
講 師 | ナレッジフォース・パートナーズ 代表 藤原 敬行 氏 東日本国際大学 経済経営学部 客員教授 / MBA(経営大学院修士・豪州ボンド大学) |
略 歴 |
コンピュータ大手企業のハードディスク部門にて生産技術・機械設計エンジニアとして、また、ソフトウェア商社およびシステム開発会社にて技術営業・経営企画等に携わり、2011年に独立。企業のリーダー人材育成・マネジメント教育、新規事業・新商品開発・業務効率化等の支援、およびAI・データサイエンスなどのデジタル技術やSDGs活用による企業の競争力強化を主要テーマとした経営変革コンサルティングを行う。 2022年より東日本国際大学の経済経営学部「AI・情報コース」の講座で客員教授として教鞭を執る。 【著書】「ビジネスチャンスとしてのSDGs」「交渉上手になる秘訣」 |
講義 内容 |
【前編】 ● インボイス制度と電子帳簿保存法への対応 ● クラウド会計の特徴と業務効率アップ法 【後編】 ● 中小事業者向けクラウド会計ソフトの一挙比較 ● IT導入補助金を活用した会計経理のデジタル化 |
受講料 |
無料
※動画の視聴にはインターネット環境が必要です。 ※データ通信量が大きいため、通信環境にご留意ください。 |
主 催 | 宇治商工会議所中小企業相談所 |
問合せ | 宇治商工会議所 商工課 |
動画に関する著作権等の一切の権利は、藤原敬行講師に帰属します。